
こんな疑問を解決していきます。
本記事の内容
- WordPressの導入から使い方までを初心者向けに解説
- WordPressのサイト設計
- ワードプレスの導入手順を公開
- ワードプレスの初期設定から使い方までを解説
- 稼ぐに特化した"WordPressテーマ"を紹介
WordPressは初心者でも簡単にWEBサイトをつくることができるため、多くの企業から個人のブロガー、アフィリエイターまで幅広いジャンルの人に使われている人気のソフトウェアです。
ところが、初心者の方がWordPressでブログをはじめようと思ったら設定とか専門用語がむずかしく、なかなか手が出しづらく思われがちです。
結論からいうと、"WordPressでブログをはじめるのはとても簡単"です。
今回解説していくWordPressの導入が完了するまでの行程は大きく分けて2つ。
- レンタルサーバーの契約、ドメインの取得、WordPressのインストール
- WordPressの設定
この2つだけで、WordPressの導入は終わります。
記事の手順通り進めば、おおよそ1時間ほどでWordPressの設定までが完了。
WordPressの導入で一番面倒な、
- レンタルサーバーの契約
- ドメインの取得
- WordPressのインストール
を同時に設定できるのが魅力です。
記事の最後に稼ぐことに特化したWordPressテーマを紹介するので、ブログの収益UPに役立ててみてください。
WordPressの導入から使い方までを副業ブロガーが初心者向けに解説
WordPressを使えるようにするまでに以下の手順が必要になります。
- レンタルサーバーを契約
- ドメインの取得
- WordPressのインストール
レンタルサーバーを契約
レンタルサーバーとは、その名の通り、サーバーをレンタルするためのサービスです。
サーバーが必要な理由としては、あなたが調べ物をしようとして「WordPress 使い方」と検索(リクエスト)したとき、サーバーに検索した情報が届き、あなたが欲しい情報に該当するものを提供する役割をしています。
その該当する情報の中にあなたのサイトを表示させるために、サーバーが必要となります。
ドメインの取得
ドメインとは、インターネット上の住所になります。
当サイトは、「https://t-shoblog.com」で、ドメインが赤マーカーの部分になります。
複雑なドメインより、あなたのサイトをイメージさせる簡単でわかりやすいドメインを指定したほうがいいです。
一度ドメインをつくるとドメイン名の変更は不可能なため、ここはしっかり時間をかけて考えるようにしましょう。
WordPressのインストール
WordPressのインストールでは、ファイルをサーバーにインストールさせる必要があるので若干手順が複雑になります。
WordPressのファイルをホームページからダウンロード。
ダウンロードしたファイルを、契約したレンタルサーバーにインストールさせることで、WordPressの準備は整います。
初心者向けのWordPressのサイト設計方法
上記の説明でWordPressを使えるようにするまでの手順に、
- レンタルサーバーの契約
- ドメインの取得
- WordPressのインストール
の3つがありましたね。
記事の冒頭でもお伝えしましたが、今回はこれら3つの工程を一度にまとめて設定します。
まとめて設定してくれるサービスを提供しているのが、エックスサーバーの"WordPressクイックスタート"です。
エックスサーバー
ってなに?
国内No.1のシェア率のレンタルサーバーで、WordPressを使っているサイトのほとんどがエックスサーバーを利用しています。
値段もお手頃のため特に理由がなければレンタルサーバーはエックスサーバーでOKです。
WordPressクイックスタートとは?
先ほど少し説明しましたが、"レンタルサーバーの契約"、"ドメインの取得"、"WordPressのインストール"の手順をまとめておこなってくれるサービスです。
厳密には下記をまとめて設定可能。
まとめて設定可能
- ドメインの取得
- ネームサーバーの設定
- レンタルサーバーの契約
- SSL証明書の取得
- WordPressのSSL化
- Whois代理公開の設定
- WordPressのインストール
WordPressをはじめるのに一番面倒なポイントを一度にまとめておこなえるので、初心者の方にとってはかなり重宝されたサービスです。
エックスサーバーホームページは下記を参照
▶︎ エックスサーバー
エックスサーバーのWordPressクイックスタートの導入手順を公開
エックスサーバーのWordPressクイックスタートの導入手順について解説していきます。
導入手順は下記の9項目になります。
- エックスサーバーへ新規の申し込みをはじめる
- サーバー契約内容の記入
- サーバーの契約期間
- ドメイン契約内容の入力
- WordPress情報の入力
- エックスサーバーアカウント情報入力フォームに記入
- 確認コードの入力
- SMS・電話認証
- お申し込みの完了
WordPressクイックスタートの導入時間は約40分ほどで完了します。
準備が整いましたら早速"①. エックスサーバーへ新規の申し込みをはじめる"から導入をスタートしましょう。
①. エックスサーバーへ新規の申し込みをはじめる
▶︎ エックスサーバー
それでは、エックスサーバーの申し込みをはじめていきましょう。
画面中央の「お申し込みはこちら」をクリックして次に進みます。
エックスサーバーを初めて利用するので、画面左側の「10日間無料お試し 新規申し込み」をクリック。
※今回WordPressクイックスタートを利用してエックスサーバーを契約するため、10日間の無料お試しを利用することはできません。
②. サーバー契約内容の記入
- サーバーID:ここは特に変更しなくても大丈夫なので、xsから始まるデフォルト(xs〇〇〇〇)のままでOKです。
- プラン:個人で使うサイトなら容量は200GBで十分なので、デフォルトの「X10」にしましょう。
- WordPressクイックスタート:「利用する」にチェックを入れます。
③のWordPressクイックスタートを「利用する」にチェック後、下記の画面が表示されます。
内容の確認ができたら、「確認しました」をクリックして次へ進みます。
③. サーバーの契約期間
WordPressクイックスタートにチェックを入れ、「確認しました」をクリック後、サーバーの契約期間が表示されます。
ここは自分の好きな契約期間を入力してOKです。
ちなみに僕は、12ヶ月プランが手軽に始められお得だったので12ヶ月を選びました。
詳しい料金表は下記にまとめました。
サーバー契約期間の料金表
契約期間 | 総額 | 1ヶ月あたり |
3ヶ月 | 7,260円 | 2,420円 |
6ヶ月 | 10,560円 | 1,760円 |
12ヶ月 | 13,200円 | 1,100円 |
24ヶ月 | 25,080円 | 1,045円 |
36ヶ月 | 35,640円 | 990円 |
※1.初年度は一括払いのみ。更新月移行は月払いの選択も可能。
※2.契約期間の変更や自動更新の解除は契約後いつでも可能。
④. ドメイン契約内容の入力
ドメイン名の記入をしていきます。
ここはあなたのブログを表すドメインがおすすめです。
当ブログは"shoblog"なので、「https://t-shoblog.com」とブログ名をそのままドメインに指定しました。
複雑な名前にしてしまうと、検索しづらくもなるので、なるべくわかりやすいものがおすすめ。
当ブログもそうですが、ブログ名をそのままドメインにする方が多いです。
トップレベルドメイン(TLD)について
「.com」や「.jp」といった最後に「.〇〇」のドットで区切られた右側の"〇〇"の部分をトップレベルドメイン(TLD)と呼びます。
基本なんでもOKですが、用途・分野別・国といった特定の意味があります。
ブログ用のTLDは下記が人気
- .com
- .net
- .biz
- .org
- .site
- .blog
※詳しいTLDの解説は"お名前.com"のドメイン一覧にのっているので"こちら"を参照してください。
選択可能なTLDの一覧
⑤. WordPress情報の入力
- ブログ名:ブログの名前を決めます。検索上に表示されるものなので、複雑ではなく覚えやすい名前がいいでしょう。日本語、英語のどちらでもOK。
- ユーザー名:WordPressの管理者の名前になります。サイトの投稿者名としてユーザー名が載ることもあるので、見られても問題ない名前がいいでしょう。
- パスワード:WordPressの管理者画面にログインする際に必要なパスワードです。
- メールアドレス:WordPressのログイン時やパスワードの再発行時に必要になります。
※1 ブログ名、ユーザー名はWordPress管理者画面から変更可能です。
※2 パスワードはWordPressの管理者画面にログインをする際に必要なものです。大事なものなのでどこかにメモをするなり大切に保管するようにしてください。
入力が全て終わったら、「Xserverアカウントの登録へ進む」をクリック
⑥. エックスサーバーアカウント情報入力フォームに記入
エックスサーバーのアカウント登録に必要な情報を記入していきます。
全ての記入が終わったら「次へ進む」をクリック。
⑦. 確認コードの入力
エックスサーバーのアカウントの登録時に記入したアドレスに"確認コード"が送信されます。
下記のようなメールに"認証コード"が書かれているので、上記の"確認コード"に記入。
確認コードの記入が終わったら、「次へ進む」をクリック。
⑧. SMS・電話認証
- 電話番号入力:SMS・電話認証のための電話番号を入力します。
- SMS or 自動音声:SMSで認証コードを受け取るか、自動音声の案内で認証コードを受け取るか選びます。
※SMSを選択したがうまく受け取れない場合は、自動音声を選択すると上手くいくことがあるので試してみてください。
記入が終わったら、「認証コードを取得する」をクリック。
⑨. お申し込みの完了
先ほどのステップで認証コードをクリックすると、登録したメールアドレス宛にエックスサーバーから設定完了のメールが届きます。
メールの受信直後では設定の反映がまだ完了していないので、1時間ほど待ちましょう。
設定の反映が終わると、④の「ドメイン契約内容の入力」で設定したドメイン(http://〇〇.comのような)をネットで検索してみましょう。
WordPressトップページ画面
上記のような画面になれば反映完了です。
ここまでが、レンタルサーバーの契約、ドメインの取得、WordPressのインストールが終了です。
次の項目から、WordPressの初期設定と使い方までを解説していきます。
WordPressの初期設定から使い方までを初心者向けに解説
ここからはWordPressの初期設定から使い方までを解説していきます。
初期設定をおこなうために、まずは管理者画面にログインします。
WordPress管理者画面にログイン
下記のURLにログインします。
http://ここに設定したドメイン/wp-admin/
"ドメイン契約内容の入力"で設定したドメインの"http://"以降を、上記の"ここに設定したドメイン"の部分に入力して、URLへログイン。
すると下記のような画面が表示されます。
"WordPress情報の入力"で設定した、メールアドレスとパスワードを入力します。
 
WordPress管理者画面
上記がWordPressの管理者画面になります。
管理者画面から、ブログ記事を書いたり、サイトの設計などをおこなっていくことができます。
WordPressメニュー
WordPress管理者画面の左側が各種メニューになります。
WordPressの操作は基本的にこの左のメニューを使っていきます。
各種メニューの説明
全てのメニューを一気に覚える必要はありません。
よく使うのは"投稿"がほとんどなので、徐々に使い慣れてから各メニューに慣れていきましょう。
まずは、WordPressの初期設定をおこないます。
重要な初期設定は3つ
- サイトのタイトル・キャッチフレーズの設定
- "http"に「s」の追加
- パーマリンク設定
すぐにできる設定なので、手順通りに進めていきましょう。
初期設定①. サイトのタイトル・キャッチフレーズの設定
WordPress管理者画面左のメニューから「設定」→「一般」をクリック。
サイトのタイトル・キャッチフレーズ
一般設定から
- サイトのタイトル
- キャッチフレーズ
こちらを入力していきます。
サイトのタイトルについては、WordPressの情報入力ですでに記入済みであればそのままでOKです。
キャッチフレーズは、あなたのサイトがどんなサイトなのかを簡単に説明するものです。
検索結果に表示されるところなので、見られても大丈夫なキャッチフレーズが好ましいですね。
初期設定②. "http"に「s」の追加
サイトのタイトル・キャッチフレーズの設定と同様の手順になります。
WordPress管理者画面左のメニューから「設定」→「一般」をクリック。
「s」の追加
「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」の先頭の"http"に「s」を追加します。
この「s」をつける意味は、サイトのデータに鍵をかけてセキュリティを強化させるためのものになります。
セキュリティ強化のために必ず「s」をつけるようにしてください。
初期設定③. パーマリンク設定
WordPress管理者画面左のメニューから「設定」→「パーマリンク設定」をクリック。
デフォルトの共通設定では、「日付と投稿名」にチェックが入っているので、これを「カスタム構造」にチェックを入れます。
%postname%のタグを選択
サイトのURL以降(上記では"https://hitsuji.site"以降)の余白を「/%postname%/」に変更します。
利用可能なタグがいくつか選択されているので、赤わくの「%postname%」のみを選択すれば「/%postname%/」に変更されます。
※WordPressのアップデートなどで、利用可能なタグが表示されていない場合でも、「/%postname%/」をコピペしてもらえればOKです。
WordPressの使い方について
ここからはWordPressの使い方について解説していきます。
解説内容は下記です。
- WordPressテーマの導入
- 使い方②. プラグインの追加・有効化
- 記事の編集・投稿
WordPressを装飾して、プラグインで強化。
そして記事の投稿という流れで説明していきます。
使い方①. WordPressテーマの導入
WordPressテーマとは、サイト全体のデザインをつくるもので、各テーマの特色にあったレイアウトの変更が自由におこうことができるもの。
テーマには無料のものから有料のもの、アフィリエイトに特化、女性に人気のオシャレなデザインを取り揃えているものまで幅広く利用できます。
WordPressテーマの導入方法
WordPress管理者画面左のメニューから「外観」→「テーマ」をクリック。
初期のデフォルトでは4つほどテーマがインストールされています。
すでに"Twenty Twenty-One"というテーマが選択されていますが、別のテーマに変えてみましょう。
別テーマの有効化
デフォルトの"Twenty Seventeen"というテーマに変更してみます。
Twenty Seventeenのテーマにカーソルを合わせると、「有効化」と「ライブプレビュー」の項目が現れます。
有効化を押せばすぐにテーマの変更は可能ですが、どのようなデザインになるかわかりません。
赤わくの「ライブプレビュー」を選択することで、どのようなデザインになるかプレビューすることができます。
ライブプレビューを選択して、デザインを確認します。
ライブプレビュー
ライブプレビューを選択すると、上記の画面に変わります。
画面上はサイトのトップページなので、スクロールして隅々までデザインを確認することができます。
デザインが良ければ、左上赤わくの「有効化して公開」を選択します。
選択したら、画面左上のバツ印をクリックして管理者画面に戻ります。
テーマの変更完了
最初の管理者画面に戻り、Twenty Seventeenのテーマが"有効"になっていればOKです。
管理者画面左上のお家のアイコンにブログ名(下記ではひつじのブログ)にカーソルを合わせると、"サイトを表示"と出てくるので、そちらをクリックすることで、サイトのトップページを確認することもできます。
以上がWordPressテーマの導入方法になります。
WordPressテーマの選び方については下記の記事で詳しく解説しているのでよければ参考にしてみてください。
使い方②. プラグインの追加・有効化
プラグインとは、標準のWordPressにはない機能を"プラグイン"を使って新たな機能を追加させていくことができるもの。
追加したいプラグインを検索して、有効化していくまでを解説していきます。
今回追加するプラグインは、次で解説する「使い方③. 記事の編集・投稿」で利用するために必要なものを有効化させていきます。
まず、プラグインを追加させるための画面を開きます。
プラグインの追加・有効化の方法
WordPress管理者画面左のメニューから「プラグイン」→「新規追加」をクリック。
プラグインの画面が開けたら、画面右上の"プラグインの検索"を使っていきます。
プラグインの検索
今回追加するプラグインは、「Disable Gutenberg」というプラグインを追加します。
プラグインの検索に、Disable Gutenbergと入力します。
Disable Gutenberg
- Disable Gutenbergとは、記事の文字入力する際のエディタになります。最新のエディタはGutenberg(グーテンベルグ)と呼ばれているものですが、使いやすさに賛否両論あり、従来の旧エディタを今でも使うユーザーが多くいます。Disable Gutenbergは旧エディタを使用することができるプラグインなので、今回はこちら追加していきます。
プラグインをインストール
検索結果に、"Disable Gutenberg"が表示されていることを確認します。
Disable Gutenbergをインストールさせたいので、「今すぐインストール」をクリック。
プラグインを有効化
インストールが終わると、「有効化」の表示に変わります。
「有効化」をクリック。
有効化が完了すると、WordPressに"Disable Gutenberg"の機能が追加されます。
追加・有効化したプラグインの確認は、メニューの「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」で見ることができます。
以上がプラグインの追加・有効化になります。
使い方③. 記事の編集・投稿
記事の編集と投稿方法について解説していきます。
WordPress管理者画面左のメニューから「投稿」→「新規追加」をクリック。
上記が記事の編集・投稿をおこなう画面になります。
新規投稿を追加画面でできることは以下になります。
- タイトル
- 本文
- 公開
- フォーマット
- カテゴリー
- タグ
- アイキャッチ画像
タイトル
- 記事のタイトルを入力する場所になります。赤わくにタイトルを入力することで投稿した記事のタイトルが表示されます。
本文
- 記事の本文を入力する場所になります。画面右上に「ビジュアル」と「テキスト」の2種類の編集方法を選べます。
※ビジュアルは余計なタグが勝手に追加されてしまったりと不要な余白ができてしまったりレイアウトが崩れることがあるのであまりおすすめできません。
少し慣れるまでに時間はかかるかもしれませんが、テキストで本文の入力をするのが一番おすすめです。
公開
- 記事の公開設定をおこなう場所になります。
- 下書き保存:記事の下書きを保存する
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フォーマット
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※テーマによってフォーマットの選択項目がないものがあるので各テーマを確認してみてください。
カテゴリー
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タグ
アイキャッチ画像
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以上が記事の編集・投稿になります。
WordPressの使い方を覚えたら稼ぐに特化した"テーマ"を紹介
WordPressの導入から使い方までを解説してきました。
最後に当ブログでも使っている稼ぐに特化したWordPressテーマについて簡単に紹介してきます。
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AFFINGER5についての詳しい記事も書いているので少しでも気になったら下記を参考にしてみてください。
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【AFFINGER5レビュー】アフィリエイト機能トップクラスの実力を解説
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